ブラックバスを釣るためにフローターの解説を公開!これを見てバス釣りテクニックを極めてください


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フローターの形

  個人的には雨降りのフローター
  とても大好きです。


  レインウェアを着て帽子をかぶり、
  雨の中フローターで浮かぶと、
  自分だけの世界に入った気がします。


H型フローター

座面を挟んだ両側にフロートチューブがあるH型フローター
最大の特徴は移動速度の速さ。
フローターのなかでも一番水の抵抗を受けにくい形で、
パワーロスを抑えた形状になっています。
移動速度を優先し、専用のオールがあるタイプもあるほど。


乗り降りのしやすさ、移動速度の速さが特徴のH型フローターは、
リザーバーや大きな野池など、
規模の大きい場所での使用が向いています。


逆に小回りの利かない形から、
小さな野池には向いていません。
とくにオールがあるタイプなどは、ゴムボートでいいんじゃないかと・・・。


他のフローターと比べ座面が高く、
周りを見渡しやすくキャストがしやすいというもの特徴です。


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