ブラックバスを釣るためにフローターの解説を公開!これを見てバス釣りテクニックを極めてください


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フローターの素材

野池でのフローター  フローターから土手を見るとこんな感じ。


 いつもは指をくわえて見ているだけの
 場所を攻めれる・・・。
 考えただけでワクワクしますね。


ウレタン

PVCにポリウレタンコーティングを施したもの。
シリコンコーティングされた物もあります。


特徴としては、高価だということ。
それなりに値段のするPVCに、
さらにコーティングしてるんですから当然といえば当然ですね。


気になる強度ですが、
PVCとさほど変わらないと言われていますが、
多少PVCよりも裂けにくくなっているようですので、
フックを刺して出きるピンホールなどは穴が広がらず、
エアの抜ける時間を稼ぐ事が出来ます。


メーカーによっては大口径バルブを採用している物もあり、
空気の出し入れが早く簡単に行うことが出来ます。
釣り場で簡単に膨らませられるということは、
車を広く使うことが出来、小さな車には助かりますね。



ウレタンの注意点

ウレタンやシリコンチューブは、
PVCにコーティングを施した素材だと説明しましたが、
とあるサイトの説明を見ると強度はPVCとさほど変わらないとあります。


フックが刺さって出来るピンホールなどは、
裂けたり穴が広がりにくくはなっているようですが、
素材を過信せず無理にフックを抜かずに岸を目指してください。





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