ブラックバスを釣るためにフック(釣り針)の解説を公開!これを見てバス釣りテクニックを極めてください


ックバス
釣り方テクニック

これからブラックバス釣りを始める初心者や、
バス釣りを極めたいという人のための支援サイトです。

秋田の野池や八郎湖情報も掲載。バス釣りファン必見!
サイトマップ
更新履歴
リンク集

トップ ≫ フック(釣り針)の解説

フック(釣り針)の解説

オフセットフックの部位名称

オフセットフックの部位名称
アイ ラインを結ぶ”輪っか”状になった部分。
オフセットクランク ワームを真っ直ぐセットし、さらにフックポイントを隠せるようにシャンクを曲げた部分
フックポイント 針先のこと。
バーブ カエシのこと。
カエシがないものをバーブレス、カエシが外側についている物をアウトバーブという。
ベント シャンクからフックポイントに向かう湾曲部のこと。
ゲイブ シャンクとフックポイントの間のこと。
広いとワイドゲイブ、狭いとショートゲイブという。
シャンク フックの軸となる部分。



各部位の名称を覚えなければいけないと言うわけではありませんが、
商品説明を目にしたときに、その商品の特徴をいち早く理解する事が出来ます。


商品の特徴を理解すると言う事は、自分のスタイルに合っているか判断する事が出来、
無駄な買い物を減らす事にも繋がります。
なりより用語を交えて会話すると、バス釣りをしてるって気にさせてくれますよね。


デコイ ネイルボム オフセットジグヘッド



トップ ≫ フック(釣り針)の解説   フック(釣り針)の解説
ブラックバスならフィッシング遊 ≫  オフセットフックの部位名称
オフセットフックの解説
その他のフック解説
フックの小技・裏技


Copyright (C) ブラックバス釣りテクニック All rights reserved.