ブラックバスを釣るためにロッドの解説を大公開!これを見てバス釣りテクニックを極めてください


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ロッドの解説 (ベイトロッド編)

ベイトロッドとは。

ベイトロッド
ラインを巻き取る力の強い”ベイトリール”をセットする為のロッドのこと。
スピニングロッドとの違いは、
トリガーと呼ばれる指をかける突起があることです。


スピニングロッドの場合は、
スピニングリールの足に指をかけることが出来ますが、
ベイトリールにはそれが無いのですっぽぬけ防止などのために付いています。
物を握る際に重要な親指をベイトリールでは”サミング”で使いますからね。


ベイトタックルを持った時にスピニングタックルとは逆に、
リール、ガイドが上を向くのも特徴です。
※上記ベイトロッド図の下のロッドはフローターで使用するもので、
片手でも取り扱いしやすく握りやすい”ガングリップ”使用となっています。


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