バレットシンカー
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弾丸の形に似ていることから付いた呼び名。
主にテキサスリグに用いられるシンカーで、ラインを通す穴が開いています。
シンカーの先はストラクチャーをすり抜けやすいようにとがっており、
反対側はフックアイやビーズが収まりやすいように少しくぼんでいます。
ちなみに①のタングステンと②の鉛は同じ重さです。 |
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ネイルシンカー
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釘の形に似ている事から付いた呼び名。
フォールのスピードを上げたいときやフォール姿勢の調整、
ネコリグ、ワッキーなどに使用されます。
③と④のネイルシンカーは形が違いますが、④のタングステンの方が倍近い重さがあります。
小さなソフトベイトにも使用できるように、ネイルシンカーも小さいほうがいいですね。 |
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スプリットショットシンカー
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分割する（スプリット）という名の通り、シンカーとフックが離れた位置で固定されたリグ。
分割されているという意味で言うとキャロライナリグも分割されていますが、
違う点はスプリットショットリグはラインを挟み込んで固定しているのに対し、
キャロライナリグはフックとシンカーの間にスイベルを取り付けている為に
フック側にシンカーは移動しませんが、シンカー自体は固定されていません。
スプリットシンカーの特徴は、単に挟み込むだけという簡単に使えるところ。
それも何度も付け替え出来る手軽さにあります。
初心者が一番入りやすいリグといえます。 |
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ダウンショットシンカー
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ダウンショットリグに使うダウンショット専用のシンカーのこと。
他のシンカーには無い”ラインを結ぶ”ということを目的としており、
そのためにシンカーにはフックで言うアイが付いています。
ダウンショットシンカーが無くスプリットショットシンカーを代用して使ったりもしましたが、
やっぱり専用が一番ですね。
鮒釣り用のナス型オモリを代用するのも安くて経済的です。。 |
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