ブラックバスを釣るためにリールの解説を公開!これを見てバス釣りテクニックを極めてください


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リールの解説 (ベイトリール編)

ベイトリールとは?

両軸リールとも呼ばれるベイトロッドに取り付けるリールのこと。
使っているといかにも「バスフィッシングしてます!」って感じに。
扱いにコツがいるため、多少の慣れが必要です。

ベイトリールの特徴

ラインの出て行く方向”矢印赤”に対して、
巻き取り方向”矢印青”とが同一方向となります。
そのためハンドルを動かす事がライン巻取りと直結しており、巻取り力が強くなります。


クラッチを切るとスプールがフリーになり、
キャスト時にはルアーに引っ張られるラインによってスプールが回転します。


この時にラインの出るスピードをスプールの回転速度が超えると
バックラッシュ”というライントラブルが起きます。
バックラッシュを防ぐ為には、
サミング”と呼ばれる親指によるスプールの回転速度調整が必要となります。




・ライン方向と巻き取り方向が同じ為、巻取り力が強い
・糸ヨレが少なく、太いラインを使用することが出来る。
・太いライン=重いルアーカバー撃ちに向いている。
・クラッチを切るだけで次の動作に移れるため、手返しよく使える



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