ラインキャパシティとは?
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ロッドにもラインキャパシティがありますが、
ロッドの場合はロッドがフルに性能を発揮する為の適合ライン。
細いと性能を発揮する前にラインブレイク、
太いとラインブレイク前にロッドが折れたりなど。
リールの場合は適合ラインというより、ポンド別の糸巻き量の違い。
○lbのラインでは何メートル巻けるか、などとラインの量が書かれています。 当然ポンド数が上がるとラインは太くなる為、巻ける量は減ってきます。
ポンドはあくまでも強度を表した物で、1lbで約450gの強度が限界点。
日本で使う”号”は直径を表記した物で、1号は直径0.165mm。
使用時の参考にしてください。
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